WordPressのバックアップ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

インストールのところで説明したように、WordPressはMySQLデータベースを利用します。

バックアップすべきデータとしてはMySQLのデータとWordPressディレクトリ下にある画像データ等のメディアファイルや子テーマのカスタム内容といったところでしょうか。

WordPressファイルのバックアップ

簡単な方から手を付けましょう。

上記のとおりメディアファイルや子テーマディレクトリ内のファイルが肝ですが、面倒なのでドキュメントルート内のすべてのファイルを保存しておくと良さそうです。

以前サーバーの引っ越しをしたとき、ドキュメントルート内のすべてのファイルを移動したらすごく楽だったので、ディレクトリ構造を含めてパックしてしまいましょう。

cd /usr/local/www
tar -cvzf /root/backup/junkworks-backup.tar.gz junkworks

戻すときはこう。

cd /usr/local/www
tar -xvzf /root/backup/junkworks-backup.tar.gz

MySQLデータのバックアップ

例によってMySQLを直接操作してデータを吸い出します。mysqldumpコマンドを使うとデータベース単位でデータの書き出しができます。

これはsqlファイルというテキストファイルになります。

mysqldump -uroot -p --opt junk > /root/backup/junkworks-backup.sql

戻すときはこう。あらかじめ元に戻す空のデータベースを作っておきます。

mysql -uroot -p junk < /root/backup/junkworks-backup.sql

sqlファイルはsqlコマンドを含んだもので、mysqlにリダイレクトしてやるだけでデータベースを復元できます。

なお、WordPressサイトのデータベースバックアップであればこれでいいのですが、データベースにアクセスするユーザーがmysqlという名前のデータベースに含まれているので、こちらもバックアップしておく方が良さそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク




コメントを残す

*