クール宅急便でキャベツを送ろう!

…さて、アサマスタークロスウォークというイベントに参加しまして、お土産に嬬恋村のキャベツを貰って帰ってきました。最近料理もしないし一人で30cmもあるキャベツひと玉食べていたら何年かかるかわからないので、田舎に送ることにしました。

下ごしらえ

キャベツなんてどうやって送ったらいいの?と検索してみたら良さげな回答を発見。水気を切らさないようにするのが良さそうということで。。。

  1. キャベツを濡れ新聞紙で包む
  2. 水漏れと乾き防止のためビニール袋に入れる
  3. 適当な段ボールに緩衝材を詰めてキャベツを梱包

ちょうどいい大きさのアマゾンの箱が転がっていたので、こんな感じで梱包しました。

キャベツの梱包

ヤマトの営業所に持ち込み

冷やすかどうか悩みましたが、一応冷蔵で送ります。夏だしね、何も言わなきゃ35度とかの場所に平気で置かれそうだし。

クール宅急便の冷蔵タイプは0度から10度の範囲で保管輸送されるそうです。

一応新聞紙と段ボールで守っているし、冷蔵庫のチルド室は0度前後というし、まぁ大丈夫なんじゃないかな?

東京から岡山までキャベツひと玉、クール宅急便で1304円でした。そこそこするね。

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